人気ブログランキング | 話題のタグを見る

諏訪湖の遠望。

最低気温は-12℃。平年並みに戻った冬の朝でした。

遠く北アルプスが雪雲に隠れているのが見え、その横に見えるのは乗鞍岳でしょうか、厳冬期の凛々しい山容までがはっきりと見えるほど大気は冷きっていました。

原村と我が富士見町は標高が1000mほどの高原地帯。茅野、諏訪へ行く時は、このように諏訪湖を遠望しながら下っていくことになります。
諏訪湖の遠望。_f0163491_20305666.jpg

冬の日差しを一杯浴びている諏訪湖。今年は暖冬のためお神渡りは多分無理。

青々と見えるのも暖冬のせいかもしれません。
by countryboxshinshu | 2009-02-17 20:54 | 四季の風景
<< 阿弥陀岳。 冬晴れの伊那市富県にて。 >>